飾らない人柄と独特なトークで多くのファンに愛されている、お笑いコンビ「ガンバレルーヤ」のまひるさん。
芸人としてテレビや舞台で活躍する一方、プライベートでは「彼氏ができたことがない」という発言がたびたび話題になりますよね。
可愛らしい見た目と性格をしているのに、なぜ交際歴がないのか気になっている人も多いようです。
この記事では、
- まひるに彼氏ができない理由
- 過去の告白エピソード
について、詳しくご紹介していきます。
ガンバレルーヤまひるはなぜ彼氏ができない?

素朴で真面目なキャラクターが人気を集め、バラエティ番組でも引っ張りだこの「ガンバレルーヤ」のまひるさん。
芸人としての活躍が目立つ一方で、プライベートではこれまで一度も彼氏ができたことがないそうです。

可愛いし、キャラもいいのにどうしてなんだろう?
その理由について、以下の3つが考えられます。
- 恋愛経験がほとんどない
- 理想の男性像が現実的ではない
- 出会いが少ない
一つずつ見ていきましょう。
恋愛経験がほとんどない
まひるさんは、自身の恋愛経験について「彼氏ができたことがない」と何度も公言しています。
中学時代には担任の先生に片思いしていたエピソードがあり、車のナンバーを覚えて追いかけたり、結婚式に勝手に参加したりと、驚くほど一途な行動も見られました。
しかし、それ以降リアルな恋愛経験はほとんどないようで、「どうやって男性と付き合うのか分からない」と語ることもあります。
恋愛経験が少ないことから、恋愛の進め方が分からず彼氏ができないのではないでしょうか。
理想の男性像が現実的ではない
まひるさんが好む男性のタイプは、40代〜50代で、同世代は恋愛対象にならないと断言しています。
更に、「80歳でもダンディならあり」とまで発言しており、31歳(2025年時点)のまひるさんには少し現実味に欠けますよね。
「もっぱら年上の男性が大好きです。40~50代」と回答。(中略)「上なら上がありがたい」と続けるまひる。「80歳とかは?」と聞かれ、「ダンディだったら全然ありですね」と応じる。
引用元:smartFLASH
共演者の藤木直人さんでさえ「若すぎる、赤ちゃん」と明かし、ストライクなのは武田鉄矢さんと語っていました。


理想の男性像が独特なのも、彼氏ができない理由かもしれません。
出会いが少ない
恋愛に発展するには出会いが重要ですが、まひるさんはプライベートで男性と関わる機会が非常に少ないようです。
本人も「合コンや飲み会にまったく誘われない」と明かしており、芸人仲間の中でも恋愛の話題にはあまり関わっていない印象です。
また、まひるさんは高校時代、ソフトボールに打ち込む毎日を送っており、「恋愛も遊びもしたことがない」と語っていました。
まひるは「全国ベスト16までいった」というソフトボール強豪校の出身らしく、「高校生活3年間はずっと部活をするためだけに行ってたようなものなので、恋愛も遊んだりもしたことない。本当に男性がわからない。だからいま、キスがしたくて仕方がない」と訴える。
引用元:smartFLASH
高校卒業後は、芸人としての道を選び、今も仕事中心の生活を続けているため、異性との自然な関わりや恋愛のチャンス自体が少ない環境にあることも、恋人ができない理由の一つだといえそうです。
ガンバレルーヤまひるの過去の告白エピソードとは?


今まで彼氏がいないまひるさんですが、実は過去には、告白されたことがあるそうです。
中学時代の同級生の男の子が3年間まひるさんに片思いしており、本人に告白したものの、結果的にまひるさんに振られてしまったと明かされています。
同番組のロケで、地元の鳥取県に帰ったまひるさんは、中学時代の3年間、まひるさんに片思いしていたという同級生と再会。その同級生は、中学生のときにまひるさんに告白して振られてしまい、いまは結婚しているそうです。



3年間も思いを寄せてくれるなんて嬉しいよね!
この出来事は後に当時の同級生がテレビ番組で明かしており、まひるさんの素朴で飾らない魅力が当時から異性に好意を持たれていたことがうかがえます。
このエピソードに、相方のよしこさんは、「気づいたときにはもう遅い。あるときに拾っておかないと」と指摘していました。
そう考えると、やはりまひるさんが恋愛に消極的な部分が、交際を遠ざけているのかもしれませんね。
まとめ
この記事では、ガンバレルーヤまひるさんに彼氏ができない理由と過去の告白エピソードについて紹介しました。



あらためて、ポイントを以下にまとめるね!
彼氏ができない理由は以下の3つが考えられる
・恋愛経験がほとんどない
・理想の男性像が現実的ではない
・出会いが少ない
中学時代には告白された経験がある
しかし、自ら恋愛に踏み出すことができていない
恋愛に対してとても純粋で奥手なまひるさんだからこそ、いつか素敵なご縁が訪れる日を応援したくなりますね。



