氷川きよしの女子化はいつから?性別もすでに変更している?

演歌界のプリンスとしてデビューし、「きよしのズンドコ節」など数々のヒット曲を世に送り出してきた氷川きよしさん。

近年はメイクを取り入れるなどビジュアルやファッションが大きく変化し、「女子化した?」と話題を集めています。

ファンからは「ますます綺麗になった」「美しすぎる」と絶賛の声が上がる一方で、「女子化はいつから?」とその変化の時期を知りたがる人も多いようです。

また、性別を変更をしているのか気になるとの声も上がっています。

この記事では、

  • 氷川きよしの女子化はいつから?
  • 性別もすでに変更している?

について、ご紹介していきます。

目次

氷川きよしの女子化はいつから?

氷川きよし
引用元:氷川きよしInstagram

演歌界のプリンスとして2000年に「箱根八里の半次郎」でデビューし、端正な顔立ちと力強い歌声で一躍人気歌手となった氷川きよしさん。

長年、男らしい和装やスーツ姿でのパフォーマンスが印象的でしたが、近年はそのビジュアルやファッションが大きく変化し、「女子化している」と注目を集めています。

そして、この女性らしいルックスの変化に、「いつから女性っぽくなったんだろう?」と気になる声が上がっているようです。

調べてみたところ、氷川さんの女性化が本格的に始まったのは、2018年頃とされています。

デビュー当初(2000年代初期)は「演歌界の貴公子」と呼ばれて、男らしさを前面に出した路線を歩んでいました。

しかし、2010年代に入ると徐々に変化が見られるようになります。

2010年には俳優・松村雄基さんとの熱愛報道があり、SNS上でジェンダーやセクシュアリティに関する噂が広がりました。

そして、2018年頃からは、髪型やファッション、メイクにジェンダーレスな要素が強くなり、すね毛を剃るなど外見にも変化が現れます。

2018年にはアニメ「ドラゴンボール超」の主題歌『限界突破×サバイバー』がヒットし、ビジュアル系のようなスタイルでステージに立つ姿が話題となりました。

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