元欅坂46のメンバーで、現在は女優やタレントとして幅広く活躍している長濱ねるさん。
そんな長濱ねるさんについて、最近ネット上で「タトゥーが入っている?」という噂が浮上しているようです。
中でも「小さなハートマークがある」と話題になっており、その真相が気になっている人も多いようです。
この記事では、
- 長濱ねるのタトゥーは本物?
- ハートのマークはいつからある?
について、詳しくご紹介していきます。
長濱ねるのタトゥーは本物?

現在は女優やタレントとして幅広く活躍しており、透き通るような美しさと清楚なイメージの長濱ねるさん。
そんな長濱さんですが、最近ネット上では「タトゥーを入れているのでは?」と話題になっているんです。
注目されたきっかけは、2025年7月15日に発売された2nd写真集に写っている左脇腹のハート型のマークです。
長濱ねるのタトゥー、これは国宝に認定した方が良い。 pic.twitter.com/gl6rKU3HjQ
— おはぎa.k.aクソリプラー (@ohaagi_official) July 16, 2025
これについて、「ただのシールでは?」「本物なの?」といったさまざまな憶測が飛び交っていますが、
ただ、 写真集では複数のカットでハートマークが確認でき、カバーの内側にも拡大写真が使用されています。
芸能ライターによると、タトゥーがあるのに編集時に修正を忘れたとは考えにくいことから、意図的に見せている可能性が高いそうです。
ここまで目立つものをスタッフが修正し忘れるということは考えづらいので、おそらく“意図的”なものでしょう。
これが本物のタトゥーなのか、それともシールのようなものなのか真偽は不明です。
引用元:livedoorNews

確かに、撮影から編集、出版という過程を経て、誤って掲載されたとは考えにくいよね!
一部では、長濱さんが過去にマダニに噛まれたことをエッセイで明かしているため、その跡ではないか?という声もありました。
しかし、マダニ跡は右横腹にあると本人が述べており、今回のハートマークは左脇腹にあることから、マダニ跡ではない可能性が高そうです。
世間の反応はさまざまで、「清純派アイドルがタトゥーなんて」と否定的な意見がある一方で、「意外でいい!」「オシャレだから真似したい」という肯定的な声も少なくありません。
現時点で長濱さん本人から、タトゥーの真偽について正式な発表はありませんが、あえて見せていることだけは分かりますね。
長濱ねるにハートのマークはいつからあった?


この話題になっている長濱さんの左脇腹にあるハート型のタトゥーですが、「いつからあるの?」と疑問に思う人も多いようです。
まず、長濱ねるさんが欅坂46時代に出版した2017年の1st写真集「ここから」では、左脇腹にハートマークは確認されていません。
本日発表のオリコンランキングで長濱ねる写真集は1,166部を記録してベスト10に返り咲き!累積売上は167,853部に!
— 長濱ねる1st写真集 ここから【公式】 (@neru_nagasaki) April 12, 2018
発行18万部、売上16.7万部なので実売率は驚異の92%になってます!すごい!😳😳😳😳#長濱ねる写真集 #ロングセラー pic.twitter.com/ivrcl9E1xh
当時は水着姿の写真も多く、もしマークがあればファンが気づいていたはずですが、そのような跡はなかったようです。
ところが2024年7月に撮影された2nd写真集では、このハートマークがはっきりと写っていることが判明しています。
この写真集はアイスランドやフィンランドといった北欧で撮影され、撮影当時の長濱さんは25歳でした。



出版の1年も前から撮影しているんだね!
そのため、2024年7月時点では確実に存在していたことになります。
このことから、2017年〜2024年の間に付けられたと推測されますが、長濱さん本人からはハートマークについてのコメントや説明は今のところありません。
本物のタトゥーなのか、一時的なものなのかも不明です。
これだけ話題になっているので、今後ご本人から何らかの言及があるかもしれませんね。
まとめ
この記事では、長濱ねるさんの左脇腹にあるハート型のマークのタトゥーが本物かどうか、いつからあるのかについてご紹介しました。



あらためて、ポイントを以下にまとめるね!
本物のタトゥーかどうかは不明だが、意図的に見せている可能性が高い
マダニ説もあったが、本人はマダニ跡が右側にあると明言しており、今回のマークとは無関係
ハートマークは2024年7月時点で既にあったと写真から判明
1st写真集(2017年)時点ではハートマークは存在していなかった
ネット上では「シールでは?」「本物?」「かわいい!」など意見が分かれているようですが、長濱ねるさんからの今後の言及や、新たな情報に注目したいですね。